人生を、生活を、美しく彩る

11/18&19のアート作品展に向けて制作は終盤を迎えました。
一気に数十枚を描いている自分に驚き、制作中も涙溢れる場面ばかりです。

先に1枚を額装しました。
「すごい！」よりなく、人の力になっていくことを理解せざるを得ませんでした。
額を選び、絵の位置を決めるなどの準備は私の仕事で、補佐をしている感覚です。

神山先生が立ち上げたイヴ・ガーデンの精神を受け継ぎ、これまでやってきたこともすべては補佐をしていたことにも気づきました。
補佐する者も同時にあらわれるものをキャッチし、表していくものだと。

そして、開催が近くなってきているせいでしょうか、心が動いてならないです。
さまざまな活動をしてきたことの理由がつながりはじめ、日々理解深まっております。

まだまだ、当日にむけてもっともっと表したい気持ちが湧いております。
どうぞお知り合いの方もお誘いいただき、皆様とご一緒にこの世界を創造できたらうれしく思います。

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