- 2022-12-13
- –NEWS–
jibun-fuku Partnersが参加した12/10・11のマクハリハンドメイドフェスタは無事終了することができました。
やろう!!とする気持ちから、行動に移しここまで動きをつくれたのもこれまで共に活動してきた仲間と一緒にイベントに出たり、動いたりを繰り返し、何年も何年も・・、その積み重ねのあらわれが今回のイベント出店につながっています。
イヴ・ガーデンに集まる生徒の皆さんの支えと協力、力をいただきPartnersがこのようにして活動できていることに感謝よりありません。
また、前回の出店からイヴ・ガーデンは介入せずにすべてPartnersたちで行うようになったことで学びも深まっていることを私自身、体感しています。
今回のことをチャンスに変え、2023年も力強く活動してほしい❤と願います。
私自身もいつも考えることは、いつも新しく動くことが恩返しになると活動しています。
「互いに喜び合うことより新しいものを生み出す。」
いつも皆様どうもありがとうございます。
イヴ・ガーデン楢崎悦子
下記、イベントに出店したjibun-fuku Partnersからメッセージです。
ぜひお読みくださいませ。
jibun-fuku Partnersからメッセージ
マクハリハンドメイドフェスタ2日間、無事終了しました。お越しいただいた方々、ありがとうございました。
さらに、出店までにサポートしてくださった方々に感謝いたします、いつもありがとうございます。
今回2日間を過ごして感じたことは、自分らしさを表現することとは?でした。
色、柄をつくり、生地を選び、生地にプリントし、柄はどんなものが合うか考え作品にしていきます。
これらの事を特徴として声に出して対面で言葉を交わすことで、共感していただくことができ、自分にもさらに落とし込めるイベントとなりました。そして、強く感じたのはイベントに出るという行動、出るために作品を作るという行動、集客のための行動、対面で会話するという行動、どれを取っても自分が動くことが次に繋がることを実感しました。息をするのと同じようなことで、動きを止めると自分が止まっていくこともわかりました。
自分らしさとは?と考えても答えはなかなか見つからない事が多いのですが、行動する事で微かながら見えてきました。その連続が自分の先を作るのかもしれないということです。
今回のイベントでもう一つ、ご縁についてです。
おとなりのブースはピアスやイヤリング、指輪などを販売されてる方でした。
その作り方は、色に興味があり自分で柄を描き作品にするとのこと。色、柄は個性的で抽象的なので、お客様の好みもありますが作品作りにはどんな事があつても妥協しないとおっしゃっていました。
色と柄、独特な世界観を持つブースが隣同士になったことは偶然にもご縁があり自分達と同じような作り手がいることに勇気と自信を持つことができ、イベントに参加したことでわかることでした。
更に、共に出店できる仲間がいる事に感謝します。一人では、成し得ないことを仲間とならやり遂げることが出来ました。本当にありがとうございます。
今日から、次にむけての行動の始まりです。
どうぞよろしくお願いします。
■Back Number