肌が教えてくれた、秋のスキンケア

    すっかり秋の空気になってまいりました。

    肌の感じは、皆さんどんな感じでしょうか。

    私自身、8月中旬頃からでしょうか。
    肌の乾き方が少しずつ変わってきました。

    それに合わせて、スキンケアの使い方や順番、量なども見直しながら10月へ向かっています。

    今、あらためて実感しているのが、
    日中もうるおいを保つことが、とても大切だということ。

    今は、ヒアルロン酸と美・ローションを合わせた使い方がとてもよく、日中の肌にも大きな違いを感じているところです。

    実は、昨年頃からこれまで以上に肌の乾きを特に感じていて、
    いろいろなことを試してみても変わらない。
    何かがおかしいな、と思っていました。

    そこであらためて、全成分や原料の資料を確認したり、
    もちろん使い方や量もいろいろと変えてみたり。
    そのなかで、わかったことがありました。

    これまで、ひとつの方向から見ていたこと。

    違う角度から見てみると、
    気づかなかったことがたくさんある!

    そして、本当のことをわかっていけることって、
    うれしいなと思うのです。

    これまでは、ものを変えれば違ってくることもあるだろうと、
    そう思って、他ブランドの製品を使って試してみたり。

    今振り返ると、本質を見ようとせずに、
    別のところに答えを探そうとする方向へ、思考が動くクセがあったことをわかりました。

    もちろん、他社のものを使ってみて、よいと感じるものを
    イヴ・ガーデン コスメに取り入れていくことは大切です。

    ただ、今回の私の場合は、
    少し見る方向が違っていたことがわかりました。

    そのまま読み解いてみれば、とてもシンプルなこと。
    美・ローションの役割と、ヒアルロン酸の役割。

    美・ローションで肌に水分とうるおいを与える。
    これは、もちろん知っていることです。

    そこにヒアルロン酸を合わせることで、
    水分を抱え、保っていく。

    「水分を抱えてくれる」
    ここに、大切なキーワードがありました。

    ヒアルロン酸は真皮よりも、肌表面や角層のうるおいを保つもの。

    これまでは、ヒアルロン酸を原液のまま使用して、つっぱるように感じたり、
    朝はファンデーションがヨレる……なんてこともありつつ、

    どうしたら、より浸透するのだろうと、
    「浸透すること」にばかり気が行っていました。

    でも、成分表示や原料の資料などを見ながら、それぞれの役割をあらためて確認し、
    さらに使い方も見直していくなかで、

    水分を抱え込むという、ヒアルロン酸の働きを生かす。
    このことが、とっても重要でした。

    そして、今回あらためて感じたのが、
    「本質をみる。」ということ。

    ヒアルロン酸の製品をつくろうと考え、
    皆さんにお届けしてきた側としては、
    こんな大切なことを十分にお伝えできていなかったことが何とも申し訳ない気持ちです。

    自分のなかにも、ひとつの見方に隔たってしまうところがある。
    そのことも自覚しながら、
    これからもっと、皆さんにお伝えしていくことが大切だと思っています。

    季節が変わり、肌も変わる。
    そして、一人ひとりの肌も違います。

    いろいろなことが重なって見えてきた、
    ヒアルロン酸の役割。

    日中までうるおいが続いていく。
    今、その違いを肌で実感しています。

    今まで使ってきたものでも、
    その役割をあらためて知り、使い方を見直してみることで、
    肌の状態も変わっていきます。

    もっともっとお話ししたいのですが、
    このことは、これからのコスメ勉強会やBLOGでも、もう少し詳しくお伝えしていきたいと思っています。

    ■Autumn Giftのプレミストをお持ちの方へ

    9月初旬、Autumn Giftとしてお渡ししたプレミスト。
    「前のプレミストがまだ残っているので、使い終わってから秋のものを使います」
    とお話しくださった方がいらっしゃいました。

    もちろん、それもひとつです。
    でも今回のAutumn Giftは、
    秋を香りからも感じていただけたら。
    そんな思いで選んだプレミストです。

    前のプレミストが残っていても、
    朝と夜で香りを変える日があったり、
    その日の気分で秋の香りに手が伸びたり。

    今、心地よく感じるものから、
    季節を受け取っていただけたらうれしく思います。

    鏡の前の3分。

    肌に触れるところから、
    そして香りからも。

    秋の肌とともに、今の季節を感じる時間になりますように。

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