- 2026-8-13
- – SCHOOL – color school, Etsuko Narasaki

8月29日(土)、カラーコンサルタントプロ養成講座のロールプレイング実習を行います。
これまで学んできたことの集大成となる実習です。
本番が近づき、受講生の皆さんも日に日に熱が入っています。
ほぼ毎週のように集まり、ドレーピングの自主練習やメイクアップの練習を重ねています。
準備するものもそうです。
メイク道具や色もの、パフやコットンなど、必要なものを一つひとつ確認し、どこに、どのように配置するのかも考えていきます。
お互いに足りないところを補いながら、
「これが必要だよね」
「これでやれるよね」
そんな声が飛び交っている姿が、とても印象的でした。
なんてキラキラして、みんな素敵なんだろうと。
一番素敵だなと感じたのは、皆さんの「向かおうとする気持ち」、その姿勢です。
仲間がいるからこそ、お互いに力を出し合いながら、力強く先へ進んでいける。
そして、この熱量は一人では生まれないものなのだとも感じています。
当日のロールプレイング実習では、いらしてくださる方へ、
カラー分析、メイクアップ、コーディネートまでを一連の流れとして行います。
これまで身につけてきた技術を活かすこと。
学んできたことを、自分の言葉でお伝えすること。
そして、自分たちでその日の空間をつくっていくこと。
そのすべてを含めて、ロールプレイング実習です。
皆さんの向かおうとする気持ちは、自分たちだけのものではなく、
当日いらしてくださる方々の先へもつながっていく。
そんなことを、今感じています。
8月29日の本番まで、あと少し。
きっと皆さん、とても緊張していると思います。
けれど、本番だけが実習なのではなく、
そこへ向かっている今、この時間そのものの中で、受講生の皆さんの内側にも、
新しい何かが生まれ、動き始めていることを感じています。
その先に、どんな時間が生まれていくのか。
私もとても楽しみにしています。
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パーソナルカラーとは、
色を通した、先への広がり。
一枚のドレープをあてたとき、表情が変わる。
その変化を分析する人が感じ、言葉にする。
その言葉を受け取った方が鏡の中の自分を見て、また何かを感じる。
そこから、また新しい言葉が生まれる。
分析する人と、アドバイスを受ける人。
どちらか一方から伝えるのではなく、互いに感じ、呼応しながら、その時間を一緒に育んでいく。
言葉からも、また先へつながっていく。
色を通して感じたことを言葉にすることは、
その人がまだ気づいていない自分にであい、
その先へとひらいていくことでもあるのだと思います。



