- 2022-10-1
- – COSME – make&skincare
- スキンケア, イヴ・ガーデン コスメ, アンチエイジング
日々のスキンケアに、より効果を実感できるような考え方をご紹介したいと思います。
ーー目次ーーー
アンチエイジングは今!
【1】皮膚の土台(真皮)へ、栄養を
【2】夏肌をケアしてふっくら冬肌へ
【3】うるおいの化粧水が真皮へ浸透
【1】皮膚の土台(真皮)へ、栄養を
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■秋のアンチエイジングのスキンケアは
真皮へのアプローチが大切
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皮膚の土台となる真皮(角質層の下にある弾力細胞です)に栄養を与えることで、肌がふっくらしていくことはみなさんご存知の通りです。
年齢を重ねるとふっくら細胞がつくられなくなっていくので(^_^;)、真皮へのアプローチ(線維芽細胞)&抗酸化(特にビタミンA・C・E)ができるスキンケア(美容液)の2つをお使いください。
*ちなみに、イヴ・ガーデン コスメでは、美・エッセンスとピュアエッセンス フォーミュラ10です!
簡単に言うと、美・エッセンスは総合栄養でビタミンACEはもちろん配合され、植物性プラセンタが特に素晴らしく、真皮まで到達しコラーゲンをつくります。
フォーミュラ10はというと、原料そのままで真皮の中の線維芽細胞(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)を作り出します。
【2】夏肌をケアしてふっくら冬肌へ
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■今の時期がとっても大事
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今年の夏は知らないうちに日焼けをし、汗をいっぱいかきましたよね。
暑かったので、冷房で涼みますが、暑いと涼しいという寒暖差が肌には結構ストレスでした。
そして、、
夏の肌状態が10月~11月の肌にあらわれてくるんです。
今!!きちんとしたスキンケアを十分行っておくと、昨年に比べて冬に乾燥しない、シワやくすみもなくなった!?イキイキした肌になっていきます♪
そして、体のサビというとわかりやすいと思いますが、そのサビが肌の老化へのおおきな要因だったりします。
肌の土壌(真皮)をきちんと整えるには、やっぱり栄養をいれることです。
その栄養とは、今の時期は特に真皮へのアプローチ&抗酸化作用のある美容液!!!!が必須です。
ご自宅にあるものでそれらが不足していたら、ぜひご自身が使っている美容液へプラスしてお使いになられるとグンと効果があらわれます。
それも、今の時期にぜひ早めに行ってみてくださいね。
※ちなみに、イヴ・ガーデン コスメの真皮を復活させ、抗酸化作用のある最強の美容液といえば、なんと言っても「ピュアエッセンス フォーミュラ10」です。
さらに、補足です!
【3】うるおいの化粧水が真皮へ浸透
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■栄養を受け入れられる土壌づくりも
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肌が栄養(美容液)を受け入れるために、とても大切なのは「化粧水」です。
やわらかい土壌(肌が潤っている状態)には美容成分が隙間をくぐって真皮へ到達しますが、硬い土壌では受け入れ体制がないので、せっかくよい栄養を与えてもかなりもったいないことになります。
ちなみに、化粧水でもさまざまな種類があります。
化粧水の役割がメーカーにより異なるので、内容を確認してみると面白いことが発見できますよ^_^
変化のある日々ですが、どうぞ皆様お元気でお過ごしくださいませ。
イヴ・ガーデン 楢崎
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