- 2017-10-26
- – FASHION – select shop, Etsuko Narasaki
- オリジナル, カラー, 1点もの, カラーの専門性, fashion, jibun-fuku, fashionillustration, graphicdesign, pattern, print, textile, きれい, じぶん服
昨日からjibun-fukuは、渋谷ヒカリエの【PLUG IN】に出展しております。
こちらは展示会のため企業様向けとなっております。
こちらは展示会のため企業様向けとなっております。
さて、阪急うめだ10階 #うめだスークにおけるjibun-fukuのPOP UP SHOPでは、連日素敵な出会いがありました。
そのエピソードシリーズ第3弾をお届けします。
そのエピソードシリーズ第3弾をお届けします。
jibun-fukuの空間をご覧になっているお客様へ、お声をかけました。
「淡いストールがいい」とおっしゃったので、ストールのいろいろな使い方を鏡 の前でお見せしました。
ストールをかける、結ぶ、ビスチェ風など、鏡に映るご自身の変化にとても驚いた様子で、 新たな気持ちがうまれたようでした。
踊りをされているという70オーバーの方です。
ストールをかける、結ぶ、ビスチェ風など、鏡に映るご自身の変化にとても驚いた様子で、
ストールの次にお勧めしたjibun-fukuは、カシュクールやトップス、
今まで着たことがないとおっしゃっていました。
試着して鏡の前に立つたびに、お客様の心がどんどん解放されていく瞬間をみせていただきました。
試着して鏡の前に立つたびに、お客様の心がどんどん解放されていく瞬間をみせていただきました。
それはとても美しく、新鮮で、その場が明るくなっていきました。
一通り試着された後に、おっしゃいました「本当は踊りをやめたい」と。
「続けていくことがとても大変でお金もかかるし、 練習も大変。
そこまで苦しい思いをして続けても、 この気持を分かってくれる人がいない。
今度こそやめようと思っている」と話されます。
ご自身の踊っている写真をみせてくださり、そうおっしゃるのです。
写真のお姿は(プロ!)と感じました。
写真のお姿は(プロ!)と感じました。
本当は踊りを続けていきたいという、そん方の心の声がしました。
「やめてはいけない!ともにがんばりましょう」と瞬時に言葉がでていました。
そして、どちらからともなくすっと握手。
その場にいたスタッフにも同じように感動が起こりました。
その場にいたスタッフにも同じように感動が起こりました。
jibun-fukuをお召しになる方は「 人のために何かをしたい」あるいは「聴衆の前に立つ人」という共通項を感じます。
お話をしていると自然と魅力的な理由がわかるような気がします。
似合うスタイルを超えるその瞬間、その場に感動が起こるという不思議な経験が続いています。
jibun-fuku 楢崎悦子
【PLUG IN /渋谷ヒカリエ】■10/25(水)〜10/27(金)
https://evegarden.jp/blog/?p=14614
新作カタログ
http://jibun-fuku.jp/images/jibun-fuku_AW2017-18_collection.pdf
新作プレスリリース
http:www.garden.jp/schoolblog/?p=14912
【お問い合わせ】
http://jibun-fuku.jp/#form
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